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意外と知らない『O.K.』の語源とは?

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 日本で『O.K.』と言えばガッツ先生だがもちろんこれは語源ではない(当たり前)。ふと気になったので調べてみた。

 語源由来辞典によると

「O.K. Club」からとする説が有力とされている

 と書かれていたが、そもそもこれが略語になってしまっている。そこでwikiを見てみると…。

歴史上、OK が最初に現れたのは1839年のボストンの新聞で、oll korrect(all correct の表記ゆれ)の略語として現れた[2][3][4]。OK は新しい単語であるにもかかわらず、急速に広まったため、その語源についてはさまざまな伝説がある。歴史的な文献によった理論ではなく、伝説や冗談が真面目な理論に影響を与えていることもある。19世紀以来この単語は世界中に広まり、1860年にはイギリスで Okay という綴りが現れた。20世紀になると英語話者には日常的に使われるようになり、非英語圏でも使われるようになった。口語としてOkie-dokie (Okey-dokey, Okey-doke, オキドキ) があるが、意味はOKと同じで dokey (doke) の部分は特に意味なく添えられたものである[3]。

  と書いてあり、その後に

O.K. の広まりの第2段階は1840年の合衆国大統領選挙で、これによって O.K. は長続きすることになった。大統領候補マーティン・ヴァン・ビューレンを支持する民主党支持者は、Oll Korrect をヴァン・ビューレンのあだ名である Old Kinderhook にかけた(ヴァン・ビューレンはニューヨークのキンダーフックの生まれ)。これに対してホイッグ党の反対者は、O.K. は、ビューレンの政治上の師でもあるアンドリュー・ジャクソンが綴りを間違えて Oll Korrect と書いたのが起源だとした。この選挙によって O.K. は有名になり、略語の起源をジャクソンのせいにする民間伝承が生まれた。

 と書かれていた。 綴りの揺れがそもそもの発端で、それを選挙に使ったら世間的な認知がガッツリと上がった、って感じなのかしら。しかしAがAllの揺れでOll、KがCorrectの揺れでKorrectだったとは思いもよらなかった。これはガッツ先生もビックリでしょう。正確に書くならA.C.だったて事か!

 こちらの記事では

アメリカのAndrew Jackson大統領(任期1829-1837)が、相当英語のスペルに弱く、書類を承認するときAll Correctを間違えて「OK」と書いたのが最初という説。

 なんていうのも書かれてた。ふーむ。結局どれが正解なのかしら…。まぁかっちりした正解はないのかな。個人的にはOll KorrectでO.K.です!

 世界的にも『O.K.』は通じるようだ。そういえばタイでも「いい?」とか「大丈夫?」って聞く時に「O.K.ไม?(おーけーまい?)」って普通に伝わるしみんな言うな。ちなみにไม(まい)は疑問を表す接尾後。

 ということで『O.K.』の語源でしたー!