種々雑食

好きなコトだけ。

中華タブレットと侮る事なかれ!安かろう悪かろうは過去の話!

 元々PIM系のガジェット(HP-200LXとかPalmとかjornadaとかね)怪し目のガジェットは好きだったしSIMフリーの携帯電話なんかも色々と使ってた。まぁなんというか半分は実用目的だけど半分はイジるのが楽しいから。なのでiPhoneには見向きもせずに(3Gだけ使った)その後は1.5のNexusOneからのAndroid党だ。PCはWindowsとLinuxのBodhiというUbuntuベースの軽いディストリビューションを使っている。

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 現在メインで使っているタブレットはFNFという会社の『ifive mini 3GS』という中華タブレット。スペック的には一世代前になりつつある。ざっと上げるとこんな感じ。CPUは枯れ目のMT6592 Cotex A7だがオクタコアで1.7GHz・メモリは2G/16G・初期のAndroidバージョンは4.2。3GSの名の通りSIMスロット装備。そして特筆すべきは7.9インチで2048*1536のRetinaディスプレイ。要するにiPad mini Retinaのクローンですな。でもmicroSDスロットがあるのがありがたい。んでもって6.5mmと極薄で300gちょいしかないのでめっちゃ軽い。ベッドに転がって見てても重くない。GPUが若干弱めなので3Dゲームを快適にプレイしたい!とかだとあんまりお勧めできないけど(オクタコアなのでそれなりにはもちろん動く)。一昔前の中華タブレットと言うと品質的にも問題があったし、そもそもCPUが遅いとかメモリが少ないとかどっかしら我慢しなきゃいけない所が多かったのだけれど最近のは本当に素直なモノになってるなぁと思う。

 しかもこれだけの性能のタブレットが2万円程度で購入できる。買ったのはAliExpressという中国の通販サイト。DHLの送料を入れても2万1千円ぐらいだった。現在住んでいる国には3日程で到着。恐らく日本にも3日程度で届くと思う。FreeShippingだと安くなるけど保証もないし1ヶ月くらいはかかっちゃう時もあるので2000円程度の送料ならDHLにしちゃうほうがいいかと思う。Aliexpressにはかなりたくさん出店があるんだけれど王冠もしくはダイヤモンドが多く表示されている店は信用度が高いので買うときの目安に。ちなみに今までダイヤモンドが表示されている店舗で買って失敗したことはない。もしくは今はちょっと高いが楽天で後継機を売っているので心配な方はそれでも良いかも。

 このifive mini 3GSはルートを取るのも簡単。ここに詳しい情報が出ている。中華アプリがてんこ盛りなのでルート取れ次第全部削除しちゃうといいと思う。現状はOTAも来てて4.4のKitkat。普通に使うぶんには何の不満もない。ただ中華タブレットなのであんまり重要な情報は中に入れないほうがいいかと思う(カード情報とか諸々のアカウント情報とかね)。現状ではKindleとか青空文庫を読んだり、将棋アプリとかに便利な端末として使っている。ネットブラウズもサクサクで問題ない。ちなみにこの国ではプリペイドのSIMを挿して普通に3G通信もできた。日本では技適の関係でグレーだろうからその辺は分からないが情報はここのwikiにも色々と出ている。